昨日(3/8)、人生で初めての辞職願を議長に提出しました。3/7までに辞職が認められると、同時に補欠選挙が執行されることになりますので、それを避ける形で一番早い日程で提出しました。ただこれはあくまで「願い」であり、許可を求める形になっていますので、3/14の本会議で認められて正式な辞職となります。
補選をやるべきだとか、最後まで任務を全うすべきだとか、色々なご意見がありましたが、自分の中でのけじめとして辞職願を提出しました。今回に関しましては、補選は避けるべきと判断し、また辞職願を提出してから辞職が認められる間の議会日程(3日ほどあります)は欠席届を提出して欠席することといたしました。何がベストかは非常に難しいところですが、最後は自分でそのように判断いたしました。
補選をやるべきだとか、最後まで任務を全うすべきだとか、色々なご意見がありましたが、自分の中でのけじめとして辞職願を提出しました。今回に関しましては、補選は避けるべきと判断し、また辞職願を提出してから辞職が認められる間の議会日程(3日ほどあります)は欠席届を提出して欠席することといたしました。何がベストかは非常に難しいところですが、最後は自分でそのように判断いたしました。
川村剛議員にも常に、指導されていますが要するに議員たる職は、『人間性、実行力、判断力、色気を見せない謙虚な心が大切だ』と言うことがここ最近身に染みて感じる様になって来ました。