コメント一覧 (2)

1. • 1. 前田 直貴
   • 2012年02月26日 22:49
   • 頑張れ！水野さんと篠田氏♪
2. • 2. 名無し
   • 2012年02月27日 10:56
   • 図書館に関してですね。とてもいいと思います。平成２２年は国民読書ねんでした。
     文科省でも積極的に取り組みが。
     
     しかし、旭は残念ながらだねですね。
     資料代１５００万。市民１人２００円。長久手４００円。利用全国平均３．３冊、旭２．５冊。これは正確ではありませんが。
     
     問題は図書館が予約、リクエストの制限を始めたことですね。
     公共サービスとしてのだれでも公平に。では、たくさん本を読む人とか、病気、障害、仕事などでなかなか図書館に行けない人ははどうするか。これは予約しなければなかなか。
     
     有名な南相馬市の図書館では１人１５冊でしね。予約の制限もない。
     
     順番に関係なく予約制限をなくする。ベストセラーなどは５０人待ちとかですが、予約がなくなった最後に借りられるようにとかね。
     
     例えば、家族が６人の場合１人で利用する場合１０冊なら６０冊の予約になりますね。このようなことが起こるのですね。
     
     市の事業評価ではとても悪い結果で。利用を増やすためにサービスの向上としながら予約・リクエストの制限をする。おかしいですね。
     
     資料代よりＩＴシステムも維持管理費用の方がかからないかな。
     
     図書館には教育機関ですね。
     
     誠実で公正な水野さんなら「読書環境」に的確な判断ができますからね。