ブログ版 水野義則Times

愛知県尾張旭市の水野義則です。市議会議員を4期13年務めさせていただき、平成24年3月25日から市長に就任し、現在2期目になりました。よろしくお願いします。

※ 本ブログは、水野義則オフィシャルなブログです。
※ 尾張旭市オフィシャルなブログではありません。

市長

救命ボランティア講習会に矢野きよ実さんとNHKさんが-今日のヨッシー(2018/06/24)

今日はまず、三郷小での校区ソフトボール大会の開会式に出席しました。昨日の雨で心配されましたが、午後にあがったことも幸いし、また早朝から役員の方がグランドコンディションを整えていただいたこともあり、予定通り開催できることになりました。

⇒角田チームの選手宣誓
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始球式も、という依頼もありましたが、そこは連合自治会長さんにお任せして消防学校に移動しました。今日は朝一で、消防操法大会の個別指導会でしたので、本番に近い緊張感の中の操法と講評を見させていただきました。

⇒尾張旭チームの操法
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⇒ホースはまあまあ真っ直ぐ延長
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⇒しかしかなりの減点項目が指摘されました
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操法は審査する人によって若干基準が違うことがあり、今日も「そんな指摘を受けたのは初めて」ということもいくつかあったようですが、それを確認する場である個別指導会なので、今日からは指摘を受けた事項を直しながら仕上げていくことになります。


スカイワードあさひに移動し、3階の歴史民俗フロアで始まった「今も残る昔の地名」の企画展示を見てきました。

⇒7/22まで
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尾張旭市の学校の歴史も合わせて分かりますよ。夏休みの自由研究にどうぞ。


ふらっとに移動して、本地ケ原校区社教さんのふれあい昼食会に出席しました。本地ケ原校区では年に3回、こうした昼食会を開催されており、毎回呼ぶのも申し訳ないと今回は元々呼ばれていなかったのですが、それではいかんだろうということで、顔出してあいさつだけさせていただきました。


消防署に移動し、救命ボランティア養成講座の様子を覗いてきました。尾張旭市では公共施設等に加えて、市内のコンビニエンスストア全店にAEDを設置し、24時間いつでも誰でも使えるAEDを増やすとともに、AEDを使用できる人を養成し、スマホアプリでAEDを持って現場に駆けつける人を増やす、という3本柱の取り組みを進めてきました。これまで、AEDが現地に運ばれた例は何例かありますが、それが救命に繋がったケースはまだありません。これは、尾張旭市の市域がコンパクトで、救急車の到着時間が短いことの証でもあります。しかし、高齢化の進展に合わせるように毎年救急出動件数は伸びており、救急車が急には増やせないことから「救急車が出払っている」という状況が起こらないとも限りません。そうした時に、近くにいる人がAEDを持って駆けつけ使用すれば、救える命が必ずあると考えています。その「AEDを持って駆けつける人」は、これまで消防関係者と職員に限っていましたが、今年度から一般市民に対象を広げることにした、その1回目の講習会が今日でした。究極の個人情報がアプリ経由で飛びますので、その取り扱いなど、弁護士とも相談しながら慎重に進めてきました。そしてそれが今日、形となりました。全てを行政で担うことが難しくなってきている中、

市民と市民が命を守り合うまち

として、何物にも代えがたい「安心感」を持ってもらえるまちにしていきたいと思います。

⇒座学と実技に分かれて講習
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⇒心肺蘇生法は機械を使ってアドバイス
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⇒矢野きよ実さんもずっと見学していただきました(右端)
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AEDアドバイザーの矢野きよ実さんがスペシャルゲストとして来ていただきて、最後はAEDの話もしていただきました。私は、東京での財団立ち上げの時以来でした。

NHKさんにも取材に来ていただいていたので、私もインタビューを受けさせていただきました。

尾張旭 救命ボランティア講習会(1週間限定)

矢野きよ実さんとは昼食を一緒にさせていただき、今取り組んでいる活動など、いろいろな話をしていただきました。書に造詣が深く、書を通した被災地や虐待を受けた子どもたちの支援もされているそうです。命を見つめる授業、いつでもやるよ!と言っていただいたので、どこかでお願いしたいと思います。総合的な学習時間とか、学習支援事業で取り入れられたら、子どもたちにとっては貴重な経験になること間違いなしです。あさひスマイルコミュニティーでやりたいところ、無いですかね。


<市長公務2283日目>
8時30分~ 三郷校区ソフトボール大会開会式<あいさつ>
9時~ 消防操法大会個別指導会
10時30分~ 本地ケ原校区社会福祉推進協議会ふれあい昼食会<あいさつ>
11時~ 救命ボランティア講習会<あいさつ>

愛知県市長会副会長として-今日のヨッシー(2018/06/22)

今日は朝から建設経済委員会でしたので、私は自席で待機していました。始めに陳情の趣旨説明があり、10時から議案の審査が始まり、比較的早く終わったようです。今日も、大阪北部地震に関連した質問が出たようです。


午後から、あいち尾東農業協同組合の通常総代会に出席しました。この総代会の前に、各地区で説明会が開催されており、その時の議案に対する質疑応答がまとめられた資料が付いていました。

⇒なかなか生々しい…
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新鮮な野菜を生産者の顔が見える形で置いておけば売れる、というだけの時代では無くなってきています。第6次産業も含めて、単に流行りものに飛びつくだけではなく、地域の農業をどうしていくのか、というところも合わせ考えながら進めていく必要があります。


夕方、愛知県公館にて、愛知県市長会の副会長として、会長の中野一宮市長ともう一人の副会長の林知立市長と一緒に、大村知事にごあいさつさせていただきました。知事からは、これから愛知県は大きなイベントを迎えることになるので協力をよろしく、といった内容のご発言がありました。

公館から県庁に移動し、副知事と総務部長にもごあいさつさせていただきました。時間があったので、市から派遣している職員の様子を抜き打ちで覗いてきました。6人中4人と会えて、少し話をすることができました。他の首長さんはこういうことしないのかなぁ。


夜は用事があって栄にて解放。

⇒さらば、丸栄
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丸栄の歴史を振り返る展示がされていたので、少し覗いてきました。また一つ、良き昭和が幕を閉じようとしています。


<市長公務2281日目>
9時30分~ 建設経済委員会(自席待機)
14時~ あいち尾東農業協同組合通常総代会
17時~ 愛知県市長会新正副会長による愛知県知事表敬訪問 

自由民主党本部で議連の勉強会に参加-今日のヨッシー(2018/06/21)

今日は朝から福祉文教委員会でしたので、自席で待機していました。その間に、SDGsに対する今後の市の取り組みなどについて打ち合わせを行いました。委員会自体は比較的早く終わったようで、議案の内容そのものよりも、大阪北部地震を受けての市の対応について関連する質問があったようです。小学校5校(旭、渋川、瑞鳳、三郷、旭丘)の空調設備設置事業が、国の学校環境改善等交付金で採択されなかったため、財源更正を実施する補正予算案の該当部分については特に質問も無かったようです。


お昼すぎに市役所を出発して、東京に移動しました。今日は、全国公立学校施設整備期成会からのお誘いで、自由民主党の学校耐震化・施設整備等促進議員連盟の勉強会に出席して発言もできるとのことでしたので、急遽出席することにしたものです。

赤坂見附の駅から徒歩で自由民主党本部に向かいました。建物の前は幾度となく通っていますが、中に入るのは初めてのことでした。敷地の入口に警察官かガードマンのような人が立っていたので、すんなり入れるかと思ったところ、目的などは特にお構いなく、何者なのか名刺か何かを見せてくれ、とのことでしたので名刺を提示したところすんなり入れました。名刺なんて本物かどうか分からないですし、他人から受け取ったものかもしれませんし、ガードが固いのかどうかよく分かりませんでした。

そんなことで建物内も特に止められることなく目的の会議室へ。外にはマスコミの方がたくさん、室内に入る人を撮影していました。おそらく、高槻市でブロック塀が倒れて女児が犠牲になる事件が起きたばかりなので、学校施設整備予算の関係には関心が高いのかもしれません。

⇒冒頭部分の取材、見えん…
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冒頭部分でマスコミ陣は退席となり、文部科学省からの説明、期成会からの説明と続きました。

⇒期成会長の前葉津市長から説明
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要は、文部科学省の学校施設整備関係の予算は、どんどん減らされていて、補正予算で何とか辻褄を合わせている状況ですが、今年度に至ってはそれも厳しいのではないか、という状況で、これは何とかしなければ、ということです。

⇒こんなに減っている
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⇒でも建替えや修繕はこんなに必要になってくる
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⇒全部やろうとすると660億円も足りない
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意見交換として、出席した28人の首長がそれぞれ30秒ずつ、自分のところの状況を話す機会をいただきました。いろいろ考えてきましたが、30秒ではどうにも収まらないので、愛知県代表として、東日本大震災以降は大規模改修、トイレの洋式化、エアコンの設置のどれも予算取りが難しくなっており、愛知県は普通教室のエアコン設置率が低いことを再三新聞報道されていることを伝え、未来を支える子どもたちのための予算を総枠で確保していただくようお願いさせていただきました。

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愛知の小中学校の空調設置率 全国を下回る

30秒では収まりきらず、ブザーが鳴ってしまいましたが、何とか最後の要望まで言い切ることができました。

国会議員の方からは、反論は全く出ず、補正予算での上積みはもちろんのこと、いつまでも補正予算に期待するのではなく、当初予算でしっかり確保するべき、という心強い意見も出ました。学校施設整備関係は、まず数が多いので順番にやっていかなければならないこと、長期休暇中にしか工事ができないこと、この2つを取りあげるだけでも大変なことがよく分かります。まさに午前中に福祉文教委員会で審議された補正予算の内容は、この影響で国庫交付金の採択を受けられなかったものなので、直接こういう場で発言できて良かったです。

⇒最後は緊急決議を採択
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その後の懇親会にも参加させていただき、多くの国会議員、首長と意見交換させていただくことができました。こういう会の常なのだと思いますが、本当に出入りの激しい懇親会で、のべで言うと一体何人が参加したのか分からないくらいでしたが、私にとっては大変貴重な機会をいただきました。

⇒議連の会長は河村建夫元文部科学相
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⇒締めはこの方
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うちだけが良い思いをしようなどとは思っていませんが、とかく「愛知県は裕福」と思われがちな中、特にエアコン設置については全国的に遅れをとっている状況ですので、何とか総枠で子どもたちの未来に繋がる予算が確保できることを願いますし、今後も発信を続けていきたいと思います。


<市長公務2280日目>
9時30分~ 福祉文教委員会(自席待機)
10時~ 打ち合わせ
16時~ 全国公立学校施設整備期成会要望活動・懇親会

災害支援物資を枚方市、茨木市へ搬送-今日のヨッシー(2018/06/20)

今日は朝から大雨で、しばらく待ったけど止む様子がなく、諦めて登庁しましたが、道路が川のようになっているところもあり、市役所に着いた頃にはズボンの裾はびしょ濡れでした。


今日は午前中に、尾張旭市シルバー人材センターの定時総会に出席しました。人手不足の波がこちらにも押し寄せていて、会員数は伸び悩み、受注金額もやや減といった状況でした。要はシルバー人材センターに登録しなくても、いくつか仕事をする道がでてきている、ということでもあり、ほんの数年前の状況からすると隔世の感がありますが、私からは仕事の幅を広げるとともに、勝負できるように質も高めていただくことをお願いしました。

地方創生交付金を活用して昨年度から始めたわらじ作りも好調なようで、仕事を確保しながら、市の伝統芸能を守っていけるという、まさに地方創生にふさわしい取り組みです。保存会側からすると、これまでわらじの在庫を心配しながらイベント等に出演しなければならなかったのが、比較的身近で入手できるようになったという安心感があり、これは何物にも代えがたいものです。できれば火縄も製造したいところですが、こちらは材料の選定からなかなか難しいようです。


帰りに絵画部門の美術部会展を覗いてきました。

⇒多くの来賓も同時に足を運ばれました
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一昨日の大阪北部地震への支援について、全国青年市長会の方で取りまとめていただき、尾張旭市からはブルーシートを100枚お送りすることになりました。勝手な押し付けの支援はかえってご迷惑になることもあるため、こうして被災した自治体の意向を確認して取りまとめていただけるのは本当にありがたいです。こうしたネットワークを活用し、できる支援をしていくことが、まさに尾張旭市の災害対応力を増すことに繋がると考えています。

会員市で被害の少なかった泉佐野市に支援物資を集約する予定でしたが、尾張旭市からは直接行ったほうが早いということで、結果的に枚方市と茨木市にブルーシートと水を搬送することとなりました。宅配便に依頼する手もありましたが、市の災害対策担当職員がぜひ自分の目で被災地を見たいということでしたので、市の公用車で搬送することにし、12時頃に出発しました。

熊本地震の折に、支援物資がなかなか届かない事態が発生し、必要なものを確認せずにとにかく迅速に届ける「プッシュ型」の支援がクローズアップされました。今回も、そういう対応をされた自治体もあったようです。これはどちらが良いというものではなく、その時の状況に応じて使い分けるべきものだと思います。支援物資が届くと、とにかく開封して集めて並べて、それから配布しなければなりません。熊本地震の折には、支援物資を運ぶトラックがほとんど夜中に到着したため、その仕分け作業が滞留したということもありました。今回はそういう事情も考慮して、あくまで被災自治体が希望されたものをお届けすることにしました。

実は熊本地震の時も全く同じ対応をしていて、お送りできるものはたくさんあったのですが、全国青年市長会の会員市である宇土市と上天草市が必要だと言われた物資のみをお送りすることとしました。その運搬は、協定に基づいて地元の運送会社にお願いしたのですが、用意できたトラックからすると積み込んだ支援物資は少量でした。その様子を見ていた市民の方から、かなり激しいお叱りもあの時はいただきました。要は、もっと積めるスペースがあるんだから積まないのは無駄だ、手前に寄せてさぞたくさんあるように見せかけて写真撮影をしているのは被災地に失礼だ、こんなパフォーマンスならやらない方が良い、という内容でした。しかし、あくまで必要とされている物だけをお送りすることにしたわけですし、運送会社の方で用意できたトラックがこの大きさしか無かったわけですし、物資を手前に寄せて撮影したのはマスコミさんからの要望であったわけですし、ということで説明をしましたが、全くご納得いただけませんでした。今回も同じ感想を持たれる方もあるかもしれませんが、あくまでそういう方針で対応していることをご理解いただきたいと思います。


夜は、SE時代の先輩たちと久し振りに会って話をしました。もう何年も会っていませんでしたが、市のオープンデータの取り組みの中で、担当として出席されたことをきっかけに、久し振りに会おうじゃないか、という話になったものです。いやあ、今の世の中、何とか連絡が取れるもんですね。本当に懐かしい話に花が咲きました。定例のメンテナンスで徹夜作業になる時、みんなでここから夜食を調達していたことなんか、懐かし過ぎて思わず個人的に行きたくなりました。


<市長公務2279日目>
10時~ 面会
11時~ 尾張旭市シルバー人材センター定時総会<あいさつ>

一般質問3日め、そしてサッカー-今日のヨッシー(2018/06/19)

今日は朝から本会議一般質問の3日目で、4人の議員さんが登壇されました。今日のトピックスは、やはり「ごみの有料化」でしょうか。平成30年3月に循環型社会推進会議のごみ有料化部会で取りまとめられた

家庭系燃えるごみの有料化制度に関する報告及び提言書

が公表されましたが、質問は尾張旭市はごみの削減については優等生なので、市民に負担を強いる有料化はするべきではない、という内容でした。まあ、現状新聞屋さんや自治会などから貰えることも多いごみ袋に高いお金を払いたくない、という人は多いと思いますので、そこだけ取り出せば賛同者も多いと思います。

でも、基本的にし尿とかごみとか、不要物の処理は見なかったことにして任せちゃってるだけで、実際は費用がかかっているので、もともと「有料」なんですよね。払っている(多くの人は「取られている」と思っている)税金から出ているので、間接的にはそうでも直接的に痛みを感じないだけで。直接的に痛みを感じないと、効果も限定的だから、何らかの方法で処理費用を取ろう、という取り組みを「有料化」と呼んでるからちょっとややこしいですが、どうあれ自分で処理してなければ「有料」です。そのやり方として、例えば巡回回収を止めて個々に引き取ってもらうようになればそこでお金を払うことになりますし、粗大ごみのようにシールを買って袋に貼る方式もあると思います。しかし、それでは煩雑なので、分かりやすくごみ袋に処理費用を上乗せしましょう、というのが一般的です。今のごみ袋が10枚100円程度というのは、袋そのものの価格であって、ごみの処理費用はそこからは出ていません。これが1枚30円とか50円とか、高いところでは100円とかになると

たかがごみ袋なのに高過ぎ!

ということになります。でもそれは、粗大ごみのシールが800円、とかと同じで、そのものの値段ではなくて、別の費用を負担している証拠のようなものでもあるからです。なので、ごみ袋そのものの価値とか、生産にかかる費用とかで語るのは間違いです。

その狙いは、小さいごみ袋ほどお得になるような価格設定にして、分別やリユース等をしっかりしてごみを減らしてもらう、というインセンティブ効果です。今日の質問の中では、前回、反問権を行使した時の「有料化した自治体はほとんどリバウンドしている」は間違いで「約3割がリバウンドしている」が正しかった、という訂正もありましたが、まあ、必ず減るとは限らないので、もっとやれることをやるべき=有料化すべきでない、ということでした。

そうした中で気になったのは、「一定量無料型」と「超過型有料化」という言葉です。どちらも、同じことを指すようですが、なぜ「超過有料型」じゃないんだろう?と思いながら聞いていました。要は、自治体が「これくらいはごみを出すだろう」と思われる分のごみ袋を「無料で」全世帯に配布して、それでは足りないということはごみ減量をしてないということだから、追加で高いごみ袋を買いなさいね、という方式のことです。配られたけど余ったごみ袋は、市販価格から若干値引いて売ったりするんでしょうか?

質問の中でも、この方式は配布コストが掛かりすぎるのでやめるべき、とされていましたが、現状で「自分は頑張ってごみを減らしている」という人には単にごみ袋が高くなるのは耐え難いから編み出された方式のようです。「自分は頑張ってる」というのもおこがましい感じがしますが、頑張っている人が新たな費用負担をするのは合点がいかない、ということらしいです。でも、結局それは税金の方から支出されることになり、現状、分別をしっかりしない人の分のごみまで余分な税金で処理されているのは不公平だ、とも言っているので矛盾しているようにも思います。いずれにしても、ある基準で新ルールが全ての人に等しく適用されることをもって「公平」というべきだと思います。

私の中では、もう少し違った考えを持っていますが、この後、廃棄物減量等推進審議会の方で提言書を参考に私からの諮問に対して審議されることになっていますので、まずはその経過を見たいと思います。

⇒勉強しなさい、ということで本を貸していただきました
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関係ないですが、べらぼうに美味しいと自分では思っている飴を、尾張旭まち案内で買ってきました。15個入っていて400円(gなので個数は前後するかも)なので、めちゃくちゃ高いわけではないと思います。自分が好きだった純露の紅茶味より上品で、甘すぎない感じがとても良いと思います。


夜は自宅でサッカーワールドカップの1次予選の試合を観戦していました。何にせよ、勝って良かったですね。

最初のPKの時、ボールを防ごうと横跳びすれば、必然的に手も上がるだろうし、手をバタバタさせた感じもなかったので、一発レッドカードは厳しいなあ、と思って見てましたが、同点にされたFKの時、背中同士でごっちんこで相手のFKは厳しいなあ、と思ったのでおあいこですかね。ちょっと審判が…という感じはしましたが、最後のGKの遅延行為イエローカードはなんだかなあ…。


<市長公務2278日目>
9時30分~ 本会議一般質問

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