今日は朝から、旭中学校の卒業式に出席しました。地域的に、知っている子が少ない旭中ですが、今年は卒業証書を受け取る生徒たちを見ながら、あー一緒にオーストラリア行った子だなあ、とか、あー表敬訪問に来た子だなあ、とか、何人か知っている顔を見つけることができ嬉しく思いました。また、それぞれに、私が知っている顔よりも成長している感じがして、頼もしく思えました。

⇒保護者席、満席
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いつも、祝辞を読み終えた後、封筒にパタパタをしまいながら付け足しの話をするのですが、今日は「本日はおめでとうございます」で締めくくろうとして「おめでとうございました」と言ってしまう失敗を…。ごめんなさい。

このところ、毎年感じているのですが、生徒代表による送辞と答辞がとても素晴らしいです。よくある聞こえの良い定型文、ではなくて、本当に自分の言葉で話してるなあ、と思える内容で、今日のもとても良かったです。特に答辞の中で、エアコン設置に触れてくれたのは個人的に嬉しかったです。あれだけ要望が強かったのに、設置後の感想は全く聞こえてこなかったエアコン設置、別に褒めて欲しいわけではなく、使い物になるのかならないのかとか、そういうことは設置者としては気になるわけですが、聞こえてきたのは「教室も当然要るけど、避難所になる体育館と武道館もエアコン要るから早く」という声だけ。それが今日、初めて、生の声で落ち着いた学習環境に役立ったことが聞けました。そして「これは決して当たり前の環境ではない」ということも言われたのは、本当に立派なことだと思いました。保護者からいただくお手紙では「今どき、エアコンやウオシュレット付き洋式トイレは当たり前」というものばかりでしたから、余計に新鮮に聞こえました。

卒業生の合唱は、このところ定番の「♪白い光の中に~」から始まる「旅立ちの日に」でしたが、退場曲が同じタイトルの、川嶋あいの「明日への扉」の原曲だったことでかなり涙腺はピンチでした。



全員の退場完了と同時にちょうど曲が終わったのにはびっくりしました。

東中卒業組としては、あまり聞く機会の無い旭中校歌ですが、改めて歌詞を見ると「陶(すえ)つくる 煙並み立つ」などという文があり、今は見ることのない光景ですが、歴史を感じました。「白鳳の 遺跡はかなた」はどこのことを指しているのか分かりませんが、作詞された方の尾張旭愛も感じました。

元気に卒業していった315人の旭中卒業生、そして会場には行けませんでしたが、東中、西中を卒業した卒業生の前途が幸多からんことを願います。昨日の嵐が嘘のように晴れ渡った青空も、卒業生を祝福しているようでした。


一度家に帰って略礼服からスーツに着替えて登庁し、午後からは代表質問の答弁調整の続きをしました。予備日を使うこと無く完了し、明日1日で最後の答弁原稿読み込みをすることになります。


⇒ケーブルテレビ局前の道路もだいぶできてきました
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夜、自宅で必死に入力し、マイナンバーカードを使って無事確定申告を終えることができました。ふぅ。あとは政治団体の収支報告書が…。


<市長公務2173日目>
9時~ 第57回旭中学校卒業証書授与式<祝辞>
13時15分~ 代表質問答弁調整