ブログ版 水野義則Times

愛知県尾張旭市の水野義則です。市議会議員を4期13年務めさせていただき、平成24年3月25日から市長に就任し、現在2期目になりました。よろしくお願いします。

※ 本ブログは、水野義則オフィシャルなブログです。
※ 尾張旭市オフィシャルなブログではありません。

尾張旭市敗訴が意味するものとは?

先日、尾張旭市が被告となっていた裁判の判決があり、一部相手の言い分が認められ、金1万円を原告に支払えとの内容で敗訴しました。裁判費用は1:9で、ほとんどが原告持ちであり、控訴して弁護士費用がかさむよりは、控訴せずにこのまま支払いを受け入れる方向で調整が進んでいます。市が「ここは譲れない」としていた部分で、市側の言い分が通ったこともあります。

ただ、敗訴した部分は、情報公開手続きにより「精神的な被害をこうむった」という相手の言い分が一部認められたものであります。「公開されるべきものが公開されなかったことによる精神的苦痛」の代償としての1万円であります。もちろん、再発防止策も講じないといけない訳ですが、市役所の対応で精神的な苦痛を受けたとすれば、賠償を求めることができ、それが通る可能性がある、ということをこの判決は奇しくも示してしまった形であります。

損して得を取れ、ではありませんが、個人的には今後の影響を考えて、徹底的に「精神的苦痛については金銭による賠償責任を認めない」として争って欲しかった、という思いもあります。我々議員も、今後市民からの問い合わせ等で、その対応内容により訴えられることがあるとすれば、なかなか活動もしにくくなる恐れもあります。個人的には、影響の大きい判決だと思います。

今日は一日会派会議です

今日は朝から会派室で、来週の決算特別委員会に向けて1日決算書を読んでまとめる作業をします。これをもとに、各担当にある程度ヒアリングした上で、決算審査にのぞみます。これは、前任期の会派から、4年間ずっと、予算・決算の審査時に必ず実施しています。やはり、そうすることで、自信をもって委員会にのぞめますし、深い議論ができます。

今日は公式の議会日程が無いため、公務の扱いとはなりません。極端な話、市役所に移動する途中で事故にあっても、公務災害が適用されません。おかしな話ではあります。

もちろん、ここまで決算書を読まず、流し読み程度で委員会にのぞみ、その場で思ったことを質問することも可能です。予算書や決算書に折り目がついていないとか、付箋紙が貼ってないとか、「ああ、勉強してないな」と思うこともあります。決算特別委員にならなければ、まったく目を通さなくても、9月議会を過ごすことも可能です。問題は

それで議員の仕事として良いのか?

ということだと思います。報酬という定額制だからこそ、自分に厳しく、やらなくても大丈夫な仕事や勉強もするのか、それが問われているのだと思います。ボランティアなら…楽な方にいきそうな気がしませんか?

とにかく、我々は、いただいた報酬分以上の仕事をしようと頑張っています。(つもりです)

今日(9/6)は一般質問3日目です

今日は一般質問最終日です。2人の議員が登壇予定です。
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