ブログ版 水野義則Times

愛知県尾張旭市の水野義則です。市議会議員を4期13年務めさせていただき、平成24年3月25日から市長に就任し、現在2期目になりました。よろしくお願いします。

※ 本ブログは、水野義則オフィシャルなブログです。
※ 尾張旭市オフィシャルなブログではありません。

恫喝!?

複数のルートから、ある新人議員が職員を恫喝した、というニュースが伝わってきました。市民からの要望を伝えたところ、無理だという回答になったため、やれるだろう、いいからやれ、という話になったようです。

その昔、ある議員が担当部署に依頼に行って要望を断れた際に「俺を誰だと思っとる!議員の○○だぞ!」と、当選直後に怒鳴った、というのは有名な話でしたが、まさかこの時代になってそんな話を聞くとは思いもよりませんでした。

私も、職員と議論する中で、侃侃諤々言い合うことはありますが、議員であることをかさにきて、職員を恫喝するようなことはしたことがありません。というか、それは議員の仕事ではないと思っています。議員は権力がある、何を言っても大丈夫だ、とか思われては、同じ身分の我々はたまったもんではありません。正直、そんな人に「議員はボランティアで」とか言われたくありません。

ちょっと、議会が前近代的になってきたと、残念な思いがいたします。

議会に染まった?

自分は、人の考えの裏をかくのが好きだったりします。周りの人から見ると、変な人に見えたり、マイペースな典型的なB型に見えたりするようですが、これまでと違うやり方だったり、他人がしてこなかったことをしてみるのが好きです。とはいえ、異常な言動をしたいのではなく、自分自身が物事の本質を考え、その結果としてこれは良い、これは不要、と判断してきているつもりです。だから決して、頭が柔らかい訳ではなく、どちらかと言えば頑固で頭の固い方だと思います。

そんな私が「それは思いつかなかったなぁ」と思った出来事が最近ありました。ある新人議員さんが、自分の一般質問が終わった後日、あの時の答弁が納得できなかったので、残り時間分で質問をさせて欲しい、と申し出てきたらしいです。一般質問が3日間とってあり、通告順に質問をして、持ち時間の中で質問を終える、という流れだとずっと思ってきたし、疑ったことも無いのですが、余っていた持ち時間を別の日にまた使える、という発想はしたことがありませんでした。

いつの間にか議会のしきたりに染まってしまったのだろうか?

と、少し考えたりもしたのですが、よくよく考えると、こうした質問のやり方は説明会で事務局から説明しているはずだし、ちゃんんと聞いてなかっただけかな?という思いもします。

世の中、いろんな方がいますね。

白熱の会派会議

今日(6/15)は、朝から会派会議を開催し、明日から始まる委員会審査での質問事項の整理などを行いました。途中、ある業者の方に来ていただき、議員向けの情報提供サービスについての説明を受けました。1年間、お試しで会派で利用してみることにしました。

さて、6月議会は議案が少ないので、委員会審査も早く終わる傾向にありますが、会派メンバーで情報を共有していると、一人では気が付かなかったポイントがたくさんあることに気付かされ驚きます。十分な準備をして議案として出されたものを、短い会期で審査するのですから、議員もかなりの努力を要します。この事前の情報共有が、市民まちづくりネットメンバーの委員会審査での積極的な発言と余裕につながっています。今回の議案では、民間木造住宅の耐震工事の補助金が、すごく複雑なシステムの中で運用されており、対市民という意味で改善点があると感じました。委員会審査で指摘していきたいと思います。

それから、やはり議員報酬2割カットの議員提出議案については、みんな言いたいことが山ほどありまして、私一人ではとても抱えきれませ~ん、という感じです。見据えているゴールは違うかもしれませんが、議論の中では思いを共有することができる、そんなところが「会派」の良いところでもあります。
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