ブログ版 水野義則Times

愛知県尾張旭市の水野義則です。市議会議員を4期13年務めさせていただき、平成24年3月25日から市長に就任し、現在2期目になりました。よろしくお願いします。

※ 本ブログは、水野義則オフィシャルなブログです。
※ 尾張旭市オフィシャルなブログではありません。

1日台風対応-今日のヨッシー(2018/09/30)

今日は朝から台風の影響…かと思いましたが、早起きしたら晴れ間が見えるくらいで、風も吹いていませんでした。こんな日になってしまいましたが、大規模なバス旅行があり見送りに来て欲しいということだったので集合場所に出かけていきましたが…

誰もいない…

嫌な予感はしたんです。行き先も聞いてなかったですが、まあ早めに帰ってくれば台風が来る前に帰れるだろうから催行するんだろう、くらいに考えてましたから。確かに中止の連絡は無かったですが、こちらから中止かどうかの確認をするべきでした。

⇒本来の目的の方はちょくちょくいました
IMG_7539


ということで、そのまま帰宅して、雨も降らないなあ、などと思っている内に大雨・暴風警報が発令され、午後一番で災害対策本部員会議を開催することになりました。


市役所に参集しての災害対策本部員会議では、第2非常配備準備体制に切り替えること(警報が発令された時点で自動的に第1非常配備となります)と、15時をめどに地域避難所を開設することを決定しました。また、前回の台風21号の対応において、台風対応がピークになる直前まで対応要員が不足していたことの反省を生かし、17時に第2非常配備警戒体制に移行する予定を立て、あらかじめ職員に通知することとしました。また、いろいろな情報が「0分時点」になることを考慮し、次回の会議は30分に開催することとしました。

お昼すぎに、屋根から落ちて救急搬送された方があったとの報告もありましたが、地震と違って台風の場合はどこからどこまでを「台風の影響」とするか難しいですね。間違いなく、台風に備えて屋根に登っていたと思うのですが、まだ雨も降っていなければ風も吹いていない状態なので、台風のせいで落ちたとは言い難いですが、台風が来てなかったら登ってなかったかもしれませんし。

台風21号の対応時に、担当課に電話が集中してしまい、途中から他の部署に振り分けたことを教訓として、今回は講堂に災害対策本部を設置することになりました。電話線を引き、パソコンや複合機を持ち込み、といったことで、さながら地震災害時の本部のようになりました。これも、反省を生かした対応です。


15時30分からの2回目の会議では、避難所の開設状況を確認し、予定通り17時に第2非常配備警戒体制に移行することを決定しました。この中で、名鉄瀬戸線も17時で運行を終了することが報告されました。鉄道会社や企業も早め早めに対応するようになってきました。


18時30分からの3回目の会議では、既に地域避難所に高齢者を中心に22人の方が避難されていることの報告がありました。市内のパトロールで異常が無いこと、矢田川の水位が-1cmとはん濫注意水位の220cmを大きく下回っていること、今後の予想雨量がそれほど多くないこと、などを総合的に勘案し、「避難準備情報・高齢者等避難開始」は発令しないことを決定しました。


20時30分からの4回目の会議では、地域避難所の避難者が26人になったことの報告がありました。風雨は強くなってきましたが、ピークはまだまだこれからです。

⇒雨雲はいつもこんな感じでズレてくれます
IMG_7564

23時からの5回目の会議では、地域避難所に避難された方が、体調不良を訴えられて救急搬送されたことと、避難者数が26人であることの報告がありました。風雨はちょうどピークを過ぎたころで、これから公共施設等のパトロールを実施し異常の有無を確認します。次回の会議でその報告を集めて、異常がなければ体制を縮小していくことになります。避難所についても同様の案が示されましたが、開設以来避難者が「0」であった3ヶ所の地域避難所は、午前0時をもって閉鎖するよう指示しました。もちろん、ピークを過ぎてから避難してくる方がおられる可能性はゼロではありませんが、翌日からの市民サービス提供や被害対応を考え、閉鎖できるところから閉鎖していく決定をしました。正直、迷うところでもあり、それが問題になる可能性もありますが、こうした決断はスパッとして進めていくことも必要です。

結局、台風のピークが過ぎて避難者が帰宅された地域避難所も出てきたので、そちらも合わせて閉鎖することとしました。twitterやfaecebookのタイムラインを見ていると、県内の他の自治体でも避難所を縮小していくとの情報が流れていて、少し安心しました。

⇒結局お昼の転落は台風関連事故として報道されていました
IMG_7565


1時からの6回目の会議では、台風のピークは過ぎ、市内の確認できた公共施設については被害等が無いことが報告されました。他の被害も、倒木が3件と台風21号に比べて格段に少ない状況でした。矢田川の水位も50cm程度で、この後は吹き返しの強風に注意が必要ですが、非常配備から警戒配備に移行し、参集した264人の職員の多くを解散とすることにしました。8時間空けて、翌日(もう当日ですが)勤務に就く職員も多くいます。


私も2時頃には帰宅させていただきました。

⇒もう月が出ていました
IMG_7567


<市長公務2381日目>
13時~ 災害対策本部員会議
15時30分~ 災害対策本部員会議
18時30分~ 災害対策本部員会議
20時30分~ 災害対策本部員会議
23時~ 災害対策本部員会議 
1時~ 災害対策本部員会議

台風に備えて-今日のヨッシー(2018/09/29)

台風の接近にともない、朝から雨模様の1日となりました。予定されていた8小学校での運動会は延期となり、今日は代替日である水曜日の時間割となりました。

私は、台風に備えて買い出しをしました。どう考えても対応は夜中までかかりそうなので。

⇒森永製菓、では無いが…
IMG_7552


夜は、無二流棒の手保存会大久手分会の棒宿開きに参加しました。いよいよ秋祭りが始まります。といっても、明日の初日練習から中止ですが。


<市長公務2380日目>
今日は公務なし

組合議会が長引いて面会に遅刻-今日のヨッシー(2018/09/28)

今日は午前中に瀬戸市役所に行き、瀬戸市さんとの消防行政の連携・協力に関する協定の締結式に出席しました。通信指令業務も含めて、これまでも連携協力をしてきましたが、その連携をさらに進めたいということで、今回の協定締結となりました。国や県が進めているのはあくまで「広域化」、要は消防の合併ですが、今回の協定は広域化の流れに背くものでもなければ、逆にそのまま広域化に進んでいくものでもありません。あくまでこれまでの連携を深めるものです。その先にどういうことが待っているのか現時点では分かりませんが、今の広域化は車両や人員の効率化、実際には削減を目的としており、この少子高齢化で救急出動が増えている中、果たしてそれがよいことなのかとか、あるいは消防団を別の枠組みで考えてよいのかとか、広域化のクリアすべきハードルを考えた時、それは決して低いものではありません。しかし、だからといって何もしないままではいけないということで、まずは今回の協定締結となったものです。全国的に、思い通りに広域化が進んでいない中、規模的にも地域的にもモデルケースとなり得る今回の協定だと思います。


一度市役所に戻り、午後から再び瀬戸市に移動し、公立陶生病院組合議会に出席しました。今日通告があったのは、決算認定議案に対する議案質疑と、経営改革等についての一般質問でした。後ろに面会の予定が入っていたので間に合うか少し不安に思いながら出席しましたが、結果的に間に合わず、30分以上お待たせする結果となりました。

まあ、勝手に終わると見積もったこちらが悪かったのですが、それにしても、という感じはしました。決算認定の質疑では、ひたすら「3市の負担金を増やして赤字を黒字にせよ」ということを言っていました。そこに繋げるネタは少しずつ違いますが、結局質疑の部分は同じことを言っているので、途中で真逆の答弁ができようはずもありません。これを延々と1時間弱、議員の権利ではありますが、もう少しやりようがあると感じました。

一般質問の方は、監査委員の方が一般質問することそのものについて、考えるところがありました。

監査委員が監査において知り得た情報と議員活動

議会にもよると思いますが、尾張旭市議会では議会選出の監査委員は一般質問は極力しないこととなっています。これはルールとしては明記されていませんので、マナーとかモラルとか、そういう類のもので、監査委員がした一般質問として私が記憶しているのは議員を引退される時にされた1回だけです。こうしている理由は上記リンクにも書いてありますが、何かと表に出ない情報も得ながら監査を実施している監査委員が、その情報を元に一般質問をするということになれば、情報も出しにくくなりますし、そうなると監査機能が弱まってしまう可能性もありますので、お互いが不利益にならないようにしている、ということになります。

そういう意味で、今日の議場は非常に際どかったと思います。プロポーザル審査の採点表を示しての質問がありましたが、その採点表はまさに非公開資料であり、監査委員だからこそ入手できたものであります。事務局に確認しましたが、その資料の中身については触れない、ということで聞いているとのことでしたが、その資料そのものについて聞かなければ大丈夫というものでは無いと思います。採点項目にも触れられていましたが、採点項目がどのようなものであったか、というのもまさに非公開の内容であると思います。その項目の是非を問わなければいい、というものではないと私は思います。ある企業の院長への面会が多かった、という質問も、面会記録に基づいての質問ですので際どかったと思います。

上記リンクの中の記述を引用すれば

議員選出の監査委員は、監査において、知り得た情報については、地方自治法198条の3第2項に規定される秘密に該当するものだけでなく、それ以外の情報についても、慎重な取扱を要請されます。このように考えると、住民であれば、誰でも入手できる情報は、監査の際に知り得た情報であっても、監査委員だから入手できた情報とはいえないので、議員活動や一般質問で取り上げても問題はないといえます。言い換えれば、情報公開条例の非開示事項に該当する情報については、議員活動や一般質問で取り上げるべきではないでしょう。

ということになります。私はまさに、この通りだと思います。今日は、追及型ではなく提案型の質問をする、として他には良い内容の質問もあっただけに、上述の2つの資料を使ったのは少し残念な気がしました。それが無くても、十分に成り立つ質問でしたし。院長の面会記録の質問などは「談合」とか「手心」という言葉しか思い浮かんでこなったですし。


市役所に戻って、遅れて面会をしましたが、その間に台風24号に関する情報共有のための臨時幹部会は終了していました。日曜日のお昼ごろに参集することになりそうです。


⇒何かがおかしい…
BlogPaint


<市長公務2379日目>
10時~ 消防行政の連携・協力に関する協定締結式<あいさつ>
14時~ 公立陶生病院組合議会
16時~ 面会
16時30分~ 臨時幹部会

アクセスカウンター

    最新コメント
    プロフィール

    mizunoyoshinori

    記事検索
    月別アーカイブ
    QRコード
    QRコード