元市長の、わたいう

愛知県尾張旭市の水野義則です。市議会議員を4期13年、市長を2期6年9ヶ月務めさせていただきました。地方自治、政治に携わらせていただいておよそ20年、現職でなくなった今だからこそ発信できることがあると思います。「私が言う」ことで、多くの人が何かを考え、何かを感じていただければと思い、引き続き発信していきたいと思います。

さらば30代、こんにちは40代

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今日、40歳の誕生日を迎えました。携帯の「Happy Birthday!」の画像が、なんだかうれしいやら悲しいやら…。でも、お祝いしてくれるのも携帯くらいか、と思っていましたが、Facebookには大量のおめでとうメッセージが。家族にも言われないのに、インターネットって面白いようで、怖いようでもあります。

30代も40代も、市議会議員で迎えることになろうとは思ってもみませんでした。人生ってわからないものだなぁ、としみじみ思います。先は決して長くはないですが、かといって短くもないと思います。悔いの無いよう、精いっぱい生きていこうと改めて思いました。

ザ・ラストデイ

いよいよ

30代最後の日

になってしまいました。19歳の時は早く20歳になりたかった気がしますが、29歳から30歳になった時は

おじさんになったなぁ…

と寂しい気持ちになりました。今回は、厄年を迎え

人生折り返しを過ぎたなぁ…

という感じですね。しかし、この10年間は本当に早く過ぎた気がします。一分一秒、取り返しのつかない時間を有効に使って生きていかなければ、と改めて思いました。

さらば、例規集

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「例規集」という、市の条例を集めた2冊組の冊子があります。とても分厚いもので、改版に改版を重ね、表紙と裏表紙の間に収まり切らなくなっています。1回の定例会で、10~20くらいの条例が改正や制定されますので、年に何回か業者により加除整理が行われています。

私が新人議員のとき、ある議員が「これを読んで勉強しなきゃ」と言っていましたが、これは読むものではなく、あくまで辞書的なリファレンス機能として使用するものであります。しかし、今は市のホームページで例規集が公開されており、検索も印刷もできますので、そちらの方が便利ですし、紙の例規集の出番はほとんどありませんでした。会派では、この例規集の廃止をずっと訴えてきましたが、他会派からの反対で実現しませんでした。中には「これを持っていることが議員としてのステータスである」と、何か勘違いしている議員もいました。分厚い本や、難しそうな本を持っていると、何か自分の格があがったように感じるのでしょうか?

そんな例規集ですが、このたび市の方で加除整理を止めるということで、紙のものは廃止されることになりました。代わりにCDでの配付となるということで、奇しくも以前から主張していた「会派室に備品としてパソコンを配備」が同時に実現することとなりました。年間の加除整理よりも、パソコンの方がずっと安いのです。昨年度末に、会派室のLAN配線の共有化も実現していますので、10年くらい前から主張していたことが、紙の例規集の廃止をきっかけとして実現した形となりました。

これが、議会から率先して廃止できなかったことは大変残念であります。今回回収される例規集を

記念にもらえないか?

と言っている議員がいるようで、それはそれで驚きです。何に使うんでしょうか?私は分厚い議事録も「インターネットで参照するから不要」として配付を断っています。

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